陶板浴体験談
こんにちは★
今回は全国の陶板浴での嬉しい体験談の記事です♪
体験談1.大腿部壊死が完治!
印西市 笠井様
右足の大腿(膝に近い)が痛い!
病院で検査の結果、大腿骨壊死の診断をされたが、「病棟の空きがないので一ヶ月後に入院して手術(足を切り取る)しますので入院予約をしてお帰りください」とのことでがっかりして家に帰りました。環境回復サロン叶さんを友人から紹介され、入院までの一ヶ月それこそ毎日通いました。10日ほどしたら痛みが薄らぎ、入院の約束日に病院で検査をしたら、壊死が見当たらない??医者は首をかしげ「?…入院の必要がないのでもう少し様子を見ましょう」
壊死したものは切り取るほかないと言われているのにこれは奇跡!!!
そしてあれからほぼ1年、今度は左足に激痛が走り、足を引きずるように叶さんのところに行きました。「根本はまだ治ってないから、3日に1度くらいは入ったほうがいいよ!」とのこと。
叶さんに言われていたのが現実になったのだ。そして2カ月が過ぎ・・全く違和感がなく仕事ができる!陶板浴はすごい!!!の一言です。END
体験談2.ガンと闘う!
茨城県河内町 M・W様
昨年、市の検診で胃がんがが発見され、すぐ医師から3分の2切除の手術を勧められました。腹を切るのも痛いし、3分の2も摘出されたのでは思うような食事もできないし、苦しみながら死んでゆくのも嫌なので、それを拒否し、最近評判の陶板浴にお世話になることを決めて、毎日浴室に入り、闘いを始めました。陶板浴室は湿度が全くないのでとても気持ちよく、入って5分もするとすぐに眠くなり寝てしまうのです。
3か月もすると、真っ黒な便が出ましたが、好転反応だろうと思いました。
半年が過ぎたころ、再度検査をしようと思いましたが、「もう大丈夫だと思うが、検査をしても病気はよくならない!かえって肉体が疲労するし、検査科も高い。もう少し後でもいいね!」そう陶板浴の方に言われて、そのうちガンであることを忘れるくらい体調が良くなり、
1年が過ぎました。今年、また市の検診を受けると、胃に影があるので再検査をするように言い渡されました。その時点ではやはりそう簡単にはガンは治らないのか?そう不安に思いながら県立病院で再検査を受けました。今度はさらに最良の検査を希望し、MRIで精密検査をしてもらいました。昨年の結果よりガンは小さくなり、医師から何か治療をしましたか?と聞かれましたので、陶板浴に1年前から通っていることを話しました。
その医師の診断結果は、「1年も経過しているのに他の臓器に転移はないし全く心配ないので、今の状態では手術の必要はないのでしばらく様子を見ましょう!」とのことでした・・・
こんな不思議なことって・・。このサロンに通っている間も好きなものを食べて、言いたいことを言って、自分が病人であることを忘れていたのに!闘うというより寝ていただけなのに・・
こんな治療ならいつでもいいね!END
みなさん奇跡を起こしていますね!!これからも通い続けて頑張ってください!
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