陶板浴で放射能対策
こんにちは~
今回は、陶板浴についての記事です☆
まず放射線と放射能について
日本の問題の1つが原発事故などによる放射能です。
放射線は運動エネルギーを持って空間を飛び回っている目には見えない小さな粒です。
放射能を浴びてしまい身体に及ぼす影響は、下記です。
・突然皮膚から血が出てくる
・ガン発生
・極度の疲労と倦怠感
・筋肉や軟骨が痛む
・妊娠中の場合胎児に影響
・遺伝子破壊
上記以外にもたくさん症状はあります。
放射能の一部は壁をも通り抜けるそうです。室内にいても安心できないなんて考えただけで嫌ですね。
外部被ばくより内部被ばくがとても恐ろしいです。
一部の放射能は尿などの排泄で出ますが既に体内の粘膜やらに付着した放射能はなかなか体から出ません。
放射能は抗酸化で防ぐ
放射能が体内に入ると、活性酸素を急速に大量に増やし細胞を酸化させ、結果的にガンを発生させます。一番問題なのはこれなのです。放射能が活性酸素を増やすことによって上記であげた症状をもたらせ身体を弱らせていく…
現在自分たちの状況は放射能被害と隣り合わせと言っても過言ではありません。
普段からできる予防はなるべく緑黄色などの抗酸化物質を摂り何らかのかたちで抗酸化作用を促すことです。
抗酸化は活性酸素を除去してくれます。即ち放射能から体を守ってくれるということです。
陶板浴に隠された放射能対策
まず陶板浴の寝る陶板タイルは抗酸化のかたまりです。電子が放出され続けています。
陶板浴の施設はすべてのお部屋が抗酸化で造られているのですが、壁の中身は抗酸化溶液と焼成珪藻土でできています。珪藻土は放射線の防護壁にもなります。(コンクリートとは異なる)
陶板浴は放射能汚染で下がるリンパ球数を上げる・戻す効果があるのです。
還元作用があるので常に血液サラサラ・デットクスがあるので体内を綺麗に保ってくれます。
毎日とは言いませんが、なるべく心がけていれば体は裏切りません。それなりにやっていれば危険度も低くなるということです。
とにかく大事なのは活性酸素を除去することです。
原発問題などで苦しんでいる人々もいますが、じつは私たちも放射能を普段少しずつ浴びています。
放射線を浴びてしまった食べ物や物などが、徹底していても何かしら体内に入っているはずです。
どんどん深刻化してくる放射能問題。他人事ではなく自分の身にも何が起こるかわからないので普段からしっかり放射能にも打ち勝てる生活をしたいものです。
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